クルマに乗り込んだり、車内の装備品も確認したいので、ショー会場では両手を使えた方がいいですよね。
カタログなどもしまえるので、ショルダーバッグがおすすめです。
ベッドサイズなど気になる部分がある人はメジャーを持って行って実際に計測するとよいでしょう。
気になったものの覚書きや、価格を問い合わせたり、比較したりするためにメモを準備していきましょう。
対応してくれたスタッフの名前をメモするのも後で役立ちます。
デジカメで車内に貼ってある諸元を撮影してからクルマの外観を撮っておくと、あとからどのクルマなのかわからなくならないので便利です。ただし、撮影不可の会場もあるから必ず確認を。
車内を見るときは、通常土足厳禁。脱ぎ履きしやすい靴で行きましょう。サンダルを持参しても良いですね。
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